大江町左沢エリア体験プログラム

学習テーマ

地域に残る山形県外由来の文化とは

SDGs

テーマイメージ
プログラムの概要

※レギュラー企画

①最上川のキオク

 かつて交通の要所として船着場の町で栄えた左沢は、往時の原型は失われているもののあちらこちらに今なおその昔の面影が点在しています。昔話から当時を紐解いてみると、最上川の重要性がわかってきます。

②地域に残る山形県独自の文化

 地域の特産品青苧(あおそ)は「からむし」とも呼ばれ、夏物衣料の最高級品として庶民ではなかなか手が出ないものでした。山形の青苧は「最上苧(もがみそ)」として高品質で、高値で取引されたと言われています。
青苧の売買で財を成した商人 斎藤氏の自宅は、現在その主屋を左沢に近い場所へ移築され、歴史民俗資料館となっています。

③今も昔もかわらないこと

 百目木地区は、最上川総延長の折り返し地点にあたり、風光明媚な河原の料亭、茶屋、遊郭などで賑わっていました。
 毎年8月には、100年の歴史がある山形県最古の花火大会のメイン会場として河川敷は大勢の人で賑わいます。しかし、川が氾濫すると最も被害の出る地域でもあり、令和2年7月、昭和42年(1967)の羽越水害と近年も2度の水害が発生しています。水害発生時の危険ラインとしてサインが残されています。

体験条件
◎実施事業者 大江町観光物産協会
(電話0237-62-2139)
◎催行人数 2名以上
◎対応時期 通年
◎案内時間 10時~15時
◎費用 ・ガイド料(要相談) ※要予約
・入浴料350円、昼食、交通費が別途必要です。
プログラムのポイント
  • ●大江町の普段の暮らしから、日本の暮らしに ついての理解を深めます。
    ⇒なぜ最上川は流れが速いのでしょうか?
  • ●最上川の水運が運んだ文化や生活習慣、災害から川の街の暮らし方について学びます。
    ⇒なぜ左沢は船着き場として栄えたのでしょうか?
  • ●大江町のいまとむかしの比較から、山形県に 描くことができる未来について学びます。。
    ⇒なぜ内陸の荷物を庄内の酒田に運んだのでしょうか?
ガイド
ガイド:石川博資
大江町観光ボランティアガイドの会
会長 石川博資(いしかわひろし)
出身地:山形県大江町

 『くんざのいしかわです。』の挨拶でおなじみ、石川博資さんは、観光ボランティアガイドの会の会長のほか、正調最上川舟唄保存会会長と様々な顔を持っています。町の成り立ちや歴史、文化にも造詣が深く、“町の番頭”さんと言える存在です。
 大江町の「なぜ?」を石川さんに聞いてみると、色々な発見ができます。

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